TMemo.NET等続き

2017/11/30

TMemo等の.NET化について考えてみたこと

メリット

  • プログラミング環境が統一できる
  • 他のプロジェクトとモジュールが共有できる
  • 手慣れた環境でプログラミングできる
  • 配布がちょっと楽(.NETならDebugとReleaseモードがあるが、Delphiにはない)
  • バグが比較的起こりにくい(?)
  • VisualC# 2005 Express Editionが無償なので、オープンソースアプリケーションとして敷居が低い
  • 今後のOSに対応しやすい

デメリット

  • TEditorのようなエディタコンポーネントがない
  • 〃無限アンドゥの出来るコンポーネントがない
    • 最低でも複数回アンドゥ可能で、サイドバーのあるエディタコンポーネントを自作する必要がある
  • DMonkeyのような強力スクリプトコンポーネントがない

よくよく考えてみると、デメリットが割と致命的であることに気づきました。
アンドゥについてはEco-Softあたりにあるコードを流用すれば何とかなりそう、エディタについてもTextBoxで代用できなくもないですが、DMonkeyは――。
ちょっとしたオブジェクト指向だし、ソフトのオリジナルオブジェクトも作れるし、DMonkeyほど良さそうなスクリプト環境は見たことがないです。C#ならC#言語そのものをスクリプト言語とすることは出来そうですが、C#はDMonkeyに比べると手軽に使えるわけではない・・・。
やっぱりDelphiのほうがいいのかなあ と思ってたりする今日この頃。優柔不断で済みませんm(__)m


そういえば、NAntを使えば、プロジェクトに関係無しにいわゆるReleaseモードコンパイルのようなこと(デバッグ・スタックトレース用のデータ無し)が出来るのかもしれませんねえ、などということを考えていたりしました。